年収400万で注文住宅の購入を検討中のあなたへ
当サイトについて
当サイトへご訪問ありがとうございます。
人生最大の決断に悩んでいませんか?
無理だと感じていますか?
検討を始めた方は、何から始めたら良いかわからなくなっていませんか?
それでも志を高くこんな家に住んでみたいと思いますよね。

当サイトは、自身が購入した経験から成功する方法やお得な情報をお伝えし、人生最大の決断を後押しする内容となります。
成功=ハッピーなマイホーム生活です!
これがゴールです。
もう一度言います、ゴールはハッピーなマイホーム生活です。
正直楽しいだけでなく、大変なことがこれから待っていますが、ゴールが決まっていればブレることはありません。
ゴールを目指して一歩一歩、物事をクリアして、ハッピーマイホームを作り上げていきましょう。
年収400万で注文住宅を購入するには
そうは言っても悩みは多くあると思います。
上記以外にも色々と悩みはあるかもしれませんが、悩むぐらいなら、まずは行動に移しましょう。
選択肢を複数持って、最適な道を選択すれば良いのです。


年収400万の私が注文住宅を購入できた理由
ただ、悩んでもしょうがない!本当にダメなのか一度真っ新な状態から確かめてみよう!
ここからはそれまでに把握していなかった生活費を見返し、今後に必要な生活費や予算の算出を行い、大方の金額を出すことに専念しました。
結果、条件に見合うハウスメーカーも見つかり、私一人だけで住宅ローンを借り入れすることができました。
家作りをした年収と年齢の平均から考えてみよう
国交省の住宅市場動向調査 平成28年度版【注文住宅(新築)】の結果では400万円~600万円台が一番多く購入しており、民間の平均年収が約420万という結果も出ていますので、年収としては400万を超えていれば、購入できると考えてよいでしょう。

次に年齢別の購入割合は30歳代が圧倒的に多く、40歳代、20歳代と続いています。

この結果を見ると基準は年収400万以上で30歳代以上で、この基準を超えていれば購入を考えても良いということになります。

注文住宅を購入するには綿密な計画と決断力
この計画性と決断力の両方が揃ったとき、良い家づくりができるのです。
悩んでいるかたは是非、綿密に計画して、計画した内容を基に決断してみてください!!


注文住宅を購入するためのSTEP
私がおすすめする注文住宅を購入するための検討初期段階のSTEPとなりますので、是非、実践してみてください。

STEP1 注文住宅とは何かを理解しよう
STEP2 建築に掛かる費用を理解して、予算を計算しよう

新着記事はこちら
-
-
2017/08/06 -施工会社を選ぶポイント
タマホーム, ハウスメーカー, ローコスト住宅, 住宅展示場タマホームは20代での家作りをキャッチコピーとして売り出しているローコスト住宅メーカーです。 ローコスト住宅ということは坪単価が安く、建築費が安いということになります。 安いだけで品質はどうなの?と疑 …
-
-
ハウスメーカーと契約するには工事請負契約を必ず結ぶことになります。 この契約後から本格的に間取りの詳細やインテリアなどの設計に移ります。 ただ、契約するということは後戻りできないということがイコールに …
-
-
狭小住宅やLDKが10畳以下の場合、リビングとダイニングを明確化してしまうと広さが感じられません。 そんなときは、リビングとダイニングを一緒にすることをオススメします。 そこで必要になるのがソファダイ …
-
-
住宅購入でだれもが悩むのが住宅ローンの借入額と月々の返済額です。 誰もが初めての住宅購入ですから、相場など勝手がわからず悩むのも当然です。 ただ、住宅ローン選びは失敗が許されないのも事実です。 住宅ロ …
-
-
家を建てる上(注文住宅)で知っておく必要があるのが、家の完成前にまとまったお金(自己資金)が必要になるということです。 ただ、潤沢な資金が無い限りは、大金を自己資金で賄うことはできません。 そこで、住 …
-
-
家作りを検討する中で必ず壁になるポイントがあります。 ・年収や頭金から、住宅ローンはいくら組めるのか ・どこのハウスメーカーなら依頼できるか この壁を乗り越えない限り家作りは始まりません。 住宅購入は …
-
-
家作りを考える上で指標になるのが「坪単価」。 この言葉を聞いたり見たりしますよね。 家作りのおいて重要なことは家を建築するハウスメーカーや工務店などの業者を選びであることは間違いありません。 この業者 …
-
-
家作りで実際に工事が始まるまでヒヤヒヤするものが地盤改良費です。 地盤改良費は地盤調査を行って実際に工事してみないと分からない費用ですが、家作りを始める上で予算化しておかないと予算オーバーになってしま …
-
-
注文住宅で家を建てるのは、高い買い物はみなさん知ってのとおりですよね。 ただ、高いとはいえ安く収めたいと考えるのが普通ですし、一番頭を悩ませるところです。 私がオススメするのは見積明細書をじっくり眺め …