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小ネタ

転職後でも住宅ローンは組めるのか?ローン審査の6つのポイント

投稿日:2017年6月25日 更新日:

家作り・住宅購入において最大の難関が住宅ローンの借入です。

住宅ローンの審査は「あなたにお金をお貸しして大丈夫なのですか~!?」という観点で各金融機関が調査します。

今回は、「転職後間もないけど、大丈夫かな!?」とか思われている方や「ローン審査ってどういうもの?」と思っている方に情報と安心を提供します。

ちなみに私自身、住宅ローンを組んだのが転職してから3年未満のときでしたので、参考になるかと思います。

 

住宅ローンの審査項目

住宅ローン審査ポイント

住宅ローンの審査は大きく分けて6つの項目で審査されています。

・年齢
・勤続年数
・収入
・勤務先
・健康状態
・借り入れ履歴と現在の状況

住宅ローンの借入条件は商品のパンフレットやホームページに記載されています。

ローンを申し込む前に、利用できる商品なのかしっかりと確認しておきましょう。

住宅ローンの審査ポイント1 年齢

金融機関は完済時期の上限を設けています。
各金融機関で異なりますが、概ね75歳~80歳までに完済できることを上限としています。

例えば完済時期が70歳の商品で35年ローンを組む場合は、35歳が限界となります。
35歳以上はローンの期間短縮する必要があるか、別の金融機関で35年ローンが可能なところを探すことになります。

 

住宅ローンの審査ポイント2 勤続年数

住宅ローンは返済期間が長くなるローンですので、ローンをきちんと返済してくれるかという観点で見られます。

勤続年数が長い=ローンの返済が滞ることなくしてくれるという判断になります。

よく言われている「勤続年数は3年以上必要」という条件ですが、現在は1年未満でも審査基準に満たす場合が多くっています。

ただ、各金融機関によって条件が異なりますので、申し込みの際は条件を確認してください。

 

住宅ローンの審査ポイント3 収入

遅延なく返済できる安定した収入があるのか審査されます。

正社員や公務員は組織に所属しているという観点から評価が高くなりますが、派遣社員など雇用形態が不安定な場合は、審査が厳しくなります。

また、借入希望額と返済年数より年間の返済負担額が返済負担率の基準内であるかが審査されます。

あくまで一例ですが、以下のようになっています。

・年収400万円未満:30%以下
・年収400万円以上:35%以下

審査対象となる年収の期間は、金融機関で過去1年から3年程度の年収が審査の対象になります。

転職してから3年未満ということで、それまでの年収の上り幅や転職後の年収を確認するため、確か私は3年分提出したと思います。

 

住宅ローンの審査ポイント4 勤務先

審査の中で大きなウェイトを占めているわけではありませんが、勤務している会社の経営状態を見て倒産する恐れがないかという観点から見られます。

 

住宅ローンの審査ポイント5 健康状態

民間の金融機関では団体信用生命保険加入が義務付けられていることから、健康状態に問題ないかという観点で審査されます。

団体信用生命保険に加入する際に気を付けてほしいのは、すでに別の生命保険に加入している場合、重複して保険に加入することになってしまいます。

あらかじめ保険を解約するのかプランを見直しするのか、保険自体の見直しをお近くのショップや保険マンモスさんのようなファイナンシャルプランナー(FP)に相談しましょう。

※団体信用生命保険とは
住宅ローンの返済中に契約者が死亡または重度障害者になったとき、ローン残高に相当する保険金を債権者に支払い、ローンが完済となる制度

 

住宅ローンの審査ポイント6 借入履歴と現在の状況

信用が置ける人物なのかをこれまでの借入履歴や現在の借入状況をもとに確認します。

借入履歴

過去に延滞などの問題を起こしていないかという観点で審査します。

もし、延滞が過去にあった場合、借入できない可能性があります。
基準については各金融機関で異なります。
例えば、1回でも遅滞があった場合は、不合格という判断することもあります。

過去に延滞があったから不利になると思って、金融機関にウソは付かないでください。
金融機関はクレジット会社や信販会社と共有している個人の信用情報データベースをもとに照会していますので、確実にバレますし、信用度ゼロです。

ウソを付くぐらいなら、本当のことを話して納得してもらう道を探しましょう。

 

現在の借入状況

過去分だけでなく、現在の他での借入状況も確認されます。

住宅ローンの借入上限額は他の借入も含めて審査されますので、住宅ローンを組む前にできる限り減らしておきましょう。

ちなみにここで言っている他の借入は、クレジットカードの分割・リボ払いや車のローンなどになります。

 

勤続年数が短くても審査が通るケース

転職後の住宅ローンが通るケース

勤続年数が1年未満でも住宅ローンが組める場合があると説明しましたが、どのような場合、該当するのか気になりますよね。

この基準をクリアしていても確実にOKですとは言い切れないですが、私の実体験から言うと以下の場合があげられます。

いくつかの項目はハウスメーカーに実際に確認されました。

・同業界への転職で会社規模、年収があがる場合
・公的資格を保有している場合
※審査時に合格証の提出を求めれます
・自己資金が多い場合
・現在の借入がない場合
・過去のローンの支払で返済期日を過ぎた事がない場合

ただ、私の経験から言いますと、転職直後はどのくらい続くのか不明であり、収入も不透明なところがありますので、安心して住宅ローンを組むには勤続年数は最低でも1年半~2年は必要になります。

これは、金融機関目線ではなく、借入する立場から将来返済できるかという観点からになります。

 

まとめ

転職後の住宅ローンまとめ

今回は、住宅ローンの審査ポイントについて説明しました。

各金融機関で若干異なることもありますが、大体の項目は同じです。

金融機関に住宅ローンを申し込む前に身辺整理をしておきましょう。

借入状況もそうですが、年収を確認する源泉徴収・公的資格の合格証など必要になる書類はすべて揃えておくとスムーズにいきます。

また、団体信用生命保険に加入するときは、保険を見直しする必要があります。
まずは、無料で相談できる保険マンモス保険相談naviで相談してみてください。

転職してから期間が短い方は転職した理由と転職して成しえたこと(年収アップなど)をリストアップしておきましょう。

実際に、ローンの申し込み時に記載するところがありますので、申し込む前にしっかりとまとめておきましょう。

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